足裏分析2

『角質』
角質ができている場所は、その対応する反射区が弱っていて、刺激を受けないために、鎧がわりに保護としての角質をつけていると考えます。


【肩甲骨】
肩こりが強い方に見られる特徴です。
【甲状腺】
甲状腺の角質は代謝のアンバランスを示します。
【副鼻腔】
各足指の先端についている角質は、アレルギー性鼻炎など副鼻腔の粘膜が弱いと考えます。花粉症の時期、冬、梅雨のみなど季節限定で角質がつく場合も。
【子宮】
かかとの内側だけに角質がついてしまう、また角質化していなくてもここだけ特に硬い方は、子宮・月経トラブルを抱えてしまう可能性があります。


【後頭部】
本来地面につく場所ではありません。そこが角質化するということは、指が浮いた状態で歩いている証拠です。それが姿勢にも悪影響を及ぼし、辛い肩こりが慢性化しているといえます。
【物理的ストレス】
頭蓋下(親指指腹部)に角質がある場合は、環境・物理的な因子のストレスに苛まれている可能性あり。
【サンダル角質】
この部分の角質は足背(足の甲)の筋肉の衰退によるものがほとんどです。必ず、足背の弾力性を確認して判断して下さい。そうでなければ、右足は気管支、左足は食道の反射区と考えます。
【人間関係ストレス】
ここに角質がある人は対人ストレスを感じやすいといえます。他人への気遣いに神経を配らせる方、接客業の人につきやすい角質です。
【骨盤腔内】
月経トラブル、冷え、便秘、むくみなど骨盤腔内の弱さ、循環の悪さを示します。

『シワ』
足裏のシワは年齢と関係なく出ます。ご高齢の方でも、健康であればシワは少ないのです。また、そのシワには、誰でも出ているシワと、心身の状態によって出現するシワがあります。これらは足を多く見ることで見分ける目がついてくるのですが、はじめは、左右非対称のシワを目印に見ていくと分かりやすいでしょう。また、すべてのシワが身体の異常を示すわけではないことも知っておいてください。

【シワの種類】
浅く長い⇒このシワはやや白くなっていることが多い。長い時間慢性的に問題を抱えている部位、長期間に渡ってアンバランスな状態にある部位をあらわす。
(好発反射区:肺、膀胱、頭頂部、小腸、大腸、腰部)

深く短い⇒最近の症状。アンバランス、心配やストレスによる負荷がかかっている状態。
(好発反射区:胃、甲状腺、腰椎、脊柱起立筋)

星(*)型⇒過去に組織が損傷、もしくはダメージを受けた可能性がある部位。胃潰瘍の跡など。長いシワのクロスではなく1㎝程度のシワで描かれた*のような形のシワ。
(好発反射区:胃、十二指腸、小腸、副腎、腎臓、胆嚢、頚部)

網目状⇒先天的に弱い部位。不調を訴えやすい部位。
(好発反射区:胃、十二指腸、小腸、膵臓、脊柱起立筋、副腎)

【おもしろシワ線】
「悲しみ線」
甲状腺の反射区の中央から親指のつけ根までの間にできる、短く深いはっきりとした線。甲状腺にストレスを感じるほどショックなことが近い過去にあった可能性を推測します。この線が出ている間、代謝のアンバランスが起こっていることが多く、過食、拒食、生理不順、不眠、多夢など。ショックが癒え、症状がなくなってくるとシワも消えます。

「偏頭痛線」
親指の先端に出ていることの多い、細くて短い線。何本か同時に出る。一見何の問題もなさそうで、ピンクでやわらかそうな親指で、親指の先端にこのシワがある方に偏頭痛が多くみられる。また、偏頭痛の出る側に多くみられる。線があって、現在症状がない方も今後偏頭痛がでる可能性があります。

「ガス線」
腹部エリアの横に、端から端まで横断するシワ。お腹にガスが溜まり、腹部の張り感を不快に感じている可能性。腸の蠕動運動の停滞、食物繊維の摂取不足、運動不足、ストレスなどからおこる。

「リーダー線」
足裏の中央に真っ直ぐ、上(中指のつけ根あたり)~かかとまで伸びる一本の線。このシワのある方に、リーダー、企業の代表、周囲から頼られる存在、宗教家など、人々を束ねることを得意とする方が多いことから名付けられた。しかし、このシワがあっても、他にシワが多い場合は、体力不足でその才能を発揮できず。全体的に他にシワがない場合は、天下取りの相とも呼ばれる。

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